土木設計
BUSINESS 04
土木設計
構造設計・耐震解析・アセットマネジメントなど
幅広い建設ソリューションに確かな技術力で対応いたします。
土木設計の3D設計で目指すもの
CIMとは
Construction Information Modeling / Management OBF5土木工事において3次元のデータ(3次元モデル)と各種のデータを結びつけて活用することです。
土木設計分野での3Dモデルの活用イメージ
設計対象の立体モデル化
荷重検討条件の作成・設定
荷重図
工学的基盤の地震波形例
挙動・応力の可視化
振動モード図
振動モード図部材力(曲げモーメント図)
目的
複雑な基礎形状を忠実に再現、リアルな立体として可視化
- 誰にとっても、わかりやすい(設針者、発注者、施工者議論が噛み合う・話が早い)
- 数値解析や技術計算ソフトヘトランスファーし、結果を可視化(効率化、入カミスの削減)
活用領域
土木構造物、プラント設備基礎の設計
- 連続する複雑な形状の基礎を一体として解析し、急所・課題抽出を迅速化
- 3Dモデルに対して、設計上考南すべき「9桑業時の勁的荷重」や「地浜動の影響」など現実に起こる挙動、応力を可視化して、設計にフィートバックすることて業務効率を向上
具体例
土木構造物、プラント設備基礎の設計
- ターピン基礎設計
- 岸壁の肘悪性能照査
- 鋼製煙突架構